TOMIXから発売されている「マルチレールクリーニングカー」。1両で3役(吸引・湿式・乾式)をこなせる優れものとあって、多くの方が保有しているのではないでしょうか。
今回は、このクリーニングカーを使って、レンタルレイアウト店「ポポンデッタ」の通電がどれだけ改善するのかを実際に試してみました。
結論から言うと、普段からしっかりとメンテナンスされている店舗(秋葉原店など)であれば、集塵やクリーニングの効果を十分に実感できます。しかし、小さな子どもたちが車両を暴走させ、線路をベタベタと触ってしまうような店舗では、ほぼ意味を成しません。クリーニングカーを走らせるだけ時間の無駄になってしまうため、おとなしく状態の良い線路へ交換してもらった方が賢明です。

いろいろと限定カラーもあるようですが、通常手に入るのは青に黄色ボディです。

アメリカ型はトラクションタイヤを非装備なのでモーターへの負荷を考え3重連で牽引。

線路状態がポポンデッタとしては比較的良好な秋葉原店でも吸引と湿拭きをするとこんな感じで汚れが取れました。
ポポンデッタ浅草店。子供が線路をべたべたと触るのでコントローラー側は極端に通電状態の悪い7番線。
フライホイール非搭載車で試走させてみると、ガクンと速度が落ちています。
クリーニングカーを吸引と湿拭きすること30分。いい感じでは?
と思いきや…普通の車両では改善せず…。普段からのメンテナンスを怠っているポポンデッタでは、ユーザーのクリーニングカーでは太刀打ちできませんでした…。
レールのメンテナンスはこまめにやりましょうね…。









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